高額なサンダルウッドインドの変わりに出来てたオーストラリア産
アロマセラピストを目指しているYumiです^^
さて、先ほど書きました「サンダルウッド・インド」は木の伐採のし過ぎでインドでは制限が掛けられており、精油を摂れるだけの量を確保するのは大変というのが、今の現状のようです。
そこで、出てきたのが「サンダルウッド・オーストラリア」。
変種が数多くあるサンダルウッドの中でインド産の香りに似ているということで、このオーストラリアのものの流通が増加してきたそうです。
さて、先ほど書きました「サンダルウッド・インド」は木の伐採のし過ぎでインドでは制限が掛けられており、精油を摂れるだけの量を確保するのは大変というのが、今の現状のようです。
そこで、出てきたのが「サンダルウッド・オーストラリア」。
変種が数多くあるサンダルウッドの中でインド産の香りに似ているということで、このオーストラリアのものの流通が増加してきたそうです。
サンダルウッド・オーストラリア
植物名 : サンダルウッド
和名 : ゴウシュウビャクダン
学名 : Santalum spicatum
科名 : ビャクダン科
種類 : 高木
抽出部位 : 心材
産地 : オーストラリア
精油製造法 : 水蒸気蒸留法
収油率 : 4~6%
香調 : トップ 弱 ミドル 強 ベース 非常に強
成分の一例 : α-サンタロール(特徴成分)、β-サンタロール、α-ビサボロール
特徴 : サンダルウッド・インドとは植物起源が異なりますが、ビャクダン属の別種で
す。
教材は、このオーストラリア産の方ですね。私的には物足りない香りかな・・・
身体へのはたらきかけ : 殺菌、鎮痛、催淫、老化肌、瞑想など
効能も非常にインド産のものと似ていますね^^
<注意>
ベースノートが非常に強いため、服に付かないよう気をつけましょう。
教材は、このオーストラリア産の方ですね。私的には物足りない香りかな・・・
身体へのはたらきかけ : 殺菌、鎮痛、催淫、老化肌、瞑想など
効能も非常にインド産のものと似ていますね^^
<注意>
ベースノートが非常に強いため、服に付かないよう気をつけましょう。
<生活の木>
0コメント